環境活動 : 自らの環境負荷低減のための活動 ビオトープ管理状況のお知らせ

ビオトープの地図

ビオトープの地図

富士通ゼネラルは2012年度に浜松事業所敷地内の緑地にビオトープを開設しました。地域の多様な在来種がビオトープを利用できるように、植物を間引いたり、外来植物を取り除くなど、適切な維持管理を定期的に実施しています。ビオトープの設置・整備により、地元の動植物の保全や、事業所周辺との生態系ネットワークの構築、希少生物の生息域外保全の実現に貢献していきます。

最近の状況

2018年12月中旬

刈った草を外に持ち出さず数か所に集めたエコスタック(小さな生きものの隠れ家・すみかのこと)では、集めた草が腐り、堆肥ができ始めています。
また堆肥の中からはカブトムシの幼虫が見つかり、設置当初の目的通りエコスタックとして機能していることが確認されました。
成虫が見られると思われる来年の夏が楽しみです!

刈草集積場

刈草集積場

カブトムシの幼虫

カブトムシの幼虫

過去データ

2018年

2018年9月下旬~10月下旬

池の周りと源流部の草刈りをし、背丈の低い植物にも日が当たるようにしました。
見た目もスッキリし、生きものの観察がしやすくなりました!

池周辺 草刈り前

池周辺 草刈り前

池周辺 草刈り後

池周辺 草刈り後

源流部 草刈り前

源流部 草刈り前

源流部 草刈り後

源流部 草刈り後

また新たにバンの若鳥、オオカマキリ、シロバナサクラタデなどが見られました。
フトイの群落はバンの隠れ家になっているようです。

バン(若鳥)

バン(若鳥)

オオカマキリ

オオカマキリ

シロバナサクラタデ

シロバナサクラタデ

ヒガンバナ

ヒガンバナ

2018年4月中旬

コバノガマズミやサワオグルマなどが開花して、春らしい景色がみられるようになりました!

コバノガマズミ

コバノガマズミ

サワオグルマ

サワオグルマ

2017年

2017年12月中旬

ゴイサギの幼鳥が来ていました。池の中にいるメダカなどを狙っているようです。

ゴイサギ(幼鳥)

ゴイサギ(幼鳥)

希少なメダカなどが食べられないように、池に鳥よけ用の紐を張りました。
ゴイサギにとっては気の毒ですが…。

2017年10月中旬

池に生い茂ったフトイ、ヤマトミクリを間引きました。
多様な生きものが生育・生息できるように維持管理をしています。

間引き前

間引き前

間引き後

間引き後

2017年4月~8月

トノサマガエルの卵塊やクロイトトンボが見られました。
周りから生き物がビオトープに集まり、にぎやかな水辺になってきました。

トノサマガエルの卵塊

トノサマガエルの卵塊

クロイトトンボ

クロイトトンボ