環境活動 : 自らの環境負荷低減のための活動生物多様性の保全

富士通ゼネラルグループは、「事業活動が生物多様性からの恵みを受け、また影響を与えている」との認識のもと、生物多様性の保全と持続可能な利用に努めます。

富士通ゼネラルグループ生物多様性行動指針

富士通グループ共通理念の下で具体的に生物多様性に取り組んでいくために、富士通株式会社の「富士通グループ生物多様性行動指針」を富士通ゼネラル向けにアレンジし、2012年に「富士通ゼネラルグループ生物多様性行動指針」を策定しました。

植林活動

富士通ゼネラルグループでは、植林や里山活動を通じて、持続可能な自然環境の保全に取り組んでいます。

FUJITSU GENERAL(THAILAND)CO.,LTD.では、社会貢献活動を通じて社員同士とその家族の交流を図ることを目的としたイベントを毎年開催しています。2017年度はバーンラムン森林保護区において、広葉樹と果樹を合わせて2,000本の苗木を植林しました。

FGA(THAILAND)CO.,LTD.では、事業所がある工業団地主催の植林活動に参加し、熱帯花木の「ゴールデンシャワーツリー」を植林しました。

植林活動の様子

上段 : FUJITSU GENERAL(THAILAND)CO.,LTD.における植林活動
下段 : FGA(THAILAND)CO.,LTD.における「ゴールデンシャワーツリー」の植林

水源保全活動

富士通ゼネラルグループでは、事業所周辺の水源を保全する地域活動に参加しています。

松原事業所では、大阪府河川環境課が主催する「大和川・石川クリーン作戦」に参加しました。活動には社員を中心に13名が参加し、ビニール片や空き缶などのゴミを回収しました。この河川には数年前より鮎が遡上してきており、水質の改善が進んでいます。

松原事業所における「大和川・石川クリーン作戦」の様子

ビオトープによる生態系ネットワークの構築

浜松事業所では、2012年度に敷地内の緑地にビオトープを開設し、整備を行っています。ビオトープ内ではヤマトミクリ(静岡県RDB絶滅危惧Ⅱ類)やオミナエシ、クロイトトンボなど多くの動植物が生息・生育しています。

また増えすぎた植物の間引や外来種の除去を行い、事業所周辺に生息する在来種を呼び込むことのできる環境を整備しています。

今後も整備を続けながら、事業所周辺との生態系ネットワークの構築と希少生物の生息域外保全の実現に貢献していきます。

浜松事業所のビオトープ外観

ビオトープで見られる動植物や、日々の整備の様子は以下で紹介しています。