HDS-3000V 特長と機能 フィルター交換不要
業界で初めて(注1)、脱臭フィルターの脱臭能力を自動で再生させる「脱臭フィルターオートクリーン」機能を搭載することにより、脱臭力の持続性も向上させました。
独自のヒーターユニットにより、金属酸化触媒ハニカムの脱臭フィルターを24時間ごとに加熱することで、脱臭フィルターに付着した油のニオイまでも分解・除去し、優れた脱臭性能が持続します。
脱臭フィルターオートクリーン
- 1 :
- 油のニオイが取れる
- 2 :
- フィルター交換不要!(注2)
- 3 :
- 強制クリーニングスイッチ搭載
フィルター再生を行いたい時に、手動で再生運転ができるようになりました。
- 注1 世界で初めて :
- プラズマイオンUV脱臭機および空気清浄機において。(DAS-301V:2009年8月21日現在・HDS-3000V:2009年10月1日現在 当社調べ)
- 注2 交換不要 :
- 日本電気工業会規格JEM1467に準じて10年分の臭気を吸わせた後、1m⊃チャンバー内にてアンモニアの30分間除去率を測定。90%以上の除去率。
1ヶ月に1度の掃除機でのお手入れと、1年に1度の水洗いが目安です。(ご家庭での使用状況により、お手入れの頻度は異なってきます。また、使用状況によっては交換が必要な場合があります) - 注3 カテキン抗菌 :
- 財団法人日本化学繊維検査協会 生物試験センターにて、菌液吸収法(JIS L 1902)により測定。18時間培養で25,000個が20個以下(カテキンフィルター)、同じく約20,000個が約25,000,000個(綿標準白布)証明番号ck-09-043985-2
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- タバコや焼肉など強いニオイが発生するときにご使用されると、吹き出し口からニオイとして放出される場合があります。そのような場合はお部屋の換気と併用していただくことをお奨めします。
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- 「PLAZION」「プラズィオン」は当社の登録商標です。
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- 掲載画像はすべてイメージです。
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- 本ページの掲載内容は販売当時の情報です。