DAS-303D 特長と機能 ツイン除菌

「プラズィオン」だけのツイン除菌(注1)(注2)

プラズマイオン放出イメージ

例えばこんな菌を抑制します!・カビ菌(注5)・浮遊菌・付着菌・ウイルス*

HD-124 : 25m³の試験空間による90分後のウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

放出除菌(注1)

放出除菌(注1)で抑制付着菌(注1)にも届きます。

空気中にプラズマイオンと低濃度オゾン(注3)をいっしょに放出。空気中の浮遊菌だけでなく、家具やインテリアなど、お部屋にあるものに付着した菌も抑制します。

放出される低濃度オゾン(0.03ppm以下)は時間の経過とともに酸素に戻ります。

イオン濃度約40000個/cm³(注4)

吸引除菌(注2)

抑制浮遊菌も素早く吸引!

浮遊菌を素早く吸引し、オゾンユニット内部に取り込んで高濃度オゾンにより除菌します。

オゾン発生器イメージ

浮遊カビ菌:放出除菌によるカビ菌の除去効果

自然減衰と吸引による抑制効果の比較

試験機関名 : 財団法人北里環境科学センター

試験方法 : 25m³の試験空間で日本電機工業会自主基準(HD-124)の性能 評価試験にて実施

試験対象 : 浮遊した1種類のウイルス

試験結果 : 90分で99%以上抑制

試験品 : DAS-303B-W

試験風量 : 急速運転

報告書番号 : 北生発24-0185号

財団法人北里環境科学センターにて、プラズマイオンを放出した1m³の密閉試験チャンバー内の、1種類の浮遊カビ菌の数の変化を測定。80分間で99.95%減少。【試験番号】北生発21_0280号


注1 放出除菌 :
一般財団法人ボーケン品質評価機構にて、試験菌液(1種類)を滴下したPEフィルムをプラズマイオンを発生させながら9ℓ容器内で24時間培養。生菌数が99.97%減少。【試験番号】028669
注2 吸引除菌 :
日本食品分析センターにて、寒天平板に菌液を滴下、塗抹し、オゾンを曝露させ、培養後生育した集落数を計測。2種類の菌で試験。2時間で99.2%を抑制。【試験番号】第OS59070380-1号
注3 低濃度オゾン :
プラズマイオン機能が動作している時に、わずかにプールの消毒臭のような臭いを感じることがあります。
注4 40,000個 :
「PLAZION(プラズィオン)」を壁際に置いて、風量最大運転時に20畳の部屋の中央付近で測定した空中に吹き出される1cm³あたりのイオンの個数の目安です。
注5 カビ菌 :
一般財団法人ボーケン品質評価機構(旧:財団法人日本紡績検査協会)にて、カビ菌(1種類)の胞子懸濁液をろ紙に塗布し、プラズマイオンを発生させながら28日間培養後観察。かび抵抗性表示2(かびの育成は試験面積の25%以内)[JIS Z2911 方法B]【試験番号】019190-1
実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。本商品は医療機器ではありません。
「PLAZION」「プラズィオン」は当社の登録商標です。
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