富士通ゼネラルグループの現状

1. 定期健康診断実施状況(2018年度)

富士通ゼネラル単体

実施率
99.9%(1,932名/1,933名中)
※ 健診後要フォロー者
高血圧:19名(0.98%、前年比▲5人)、糖尿病:11名(0.57%、前年比▲1人)、高脂血症:5名(0.26%、前年比+1人)

富士通ゼネラルグループ

実施率
99.1%(2,877名/2,902名中)

2. ストレスチェック状況

2018年度ストレスチェック

棒グラフ上の割合の母数は受検者数

ストレスチェック受検率・高ストレス率推移

3. 生活習慣病対策

生活習慣病関連 有リスク率推移

有リスク率は若干減少しているが、横ばい傾向です。

リスクを放置することで、重篤な症状を引き起こす可能性が高くなることから、産業保健スタッフを中心に、リスク低減のための支援を行っていきます。

生活習慣病に関連するリスクは以下のとおり定義しています。

  • 肥満: BMI 25以上
  • 脂質異常: 中性脂肪150mg/dl以上
  • 血圧異常: 140/90以上
  • 血糖値異常: HbA1c5.9以上
  • 有リスク率: 上記4つのうち1つでもあてはまる人の率

4. 生活習慣改革(非喫煙率・食生活・運動意識)

非喫煙率

非喫煙率(男女別)

タバコを吸わない人を増やしていくという方針から、「非喫煙率」を示しています。

全社と男性では、タバコを吸わない人が少しずつですが、増えています。

女性では、タバコを吸わない人が2016年度にやや減りましたが、2017年度には再び増えています。

  • 男女別の非喫煙率: 男性、女性それぞれの性別ごとのタバコを吸わない人の率

食生活

朝食摂取率(年齢層別)

朝食を摂ることは、1日の体内時計を整え、栄養摂取のバランスを整える意味で重要と位置付けています。

年齢層を35歳未満の若年層と、35歳以上の層に分けてみると、若年層の朝食摂取習慣が低く、減少傾向であることがわかります。

重点的に、若年層に対して朝食を摂る習慣をつけるよう働きかけていきます。

  • 朝食摂取率:週に4回以上朝食をとっている人の割合

運動意識

早歩き自認率(男女別)

運動習慣を全く持たない人が、いきなり運動を始めることは抵抗が大きいため、まず「歩くこと」に着目しています。

日常生活の中で「少し早く大股で」歩く意識を持つことが、体を動かすことに対する意識を変えるきっかけとなり、ひいては運動につながると考えます。

現状調査の観点としては、下記「早歩き自認率」を用いて、自分が「少し早く」歩いている意識を持っているか、を指標としました。

経年ではほぼ横ばいですが、やや増加も見られます。

  • 早歩き自認率: 同性の同年代と比較して、自分の方が歩く速度が速いと認識している人の割合

5. 長時間労働の状況・年次有給休暇取得状況

長時間労働の状況

月平均時間外時間数・月60時間時間外超過者数(延べ)

平均の時間外時間数、60時間超過者数ともに減少傾向。

月時間外労働が60時間を超過する者の延べ人数は半数以下となりました。

当社では、長時間労働に依存しない職場体質へ転換し、社員の健康や生産性向上を図るため、労使協定(36協定)の見直し・業務効率化・従業員の健康への配慮などの各種取り組みを継続していきます。


年次有給休暇取得状況

年次有給休暇の取得率

年次有給休暇の取得率は毎年上昇しています。

計画的に休暇を取得することで、仕事に対する社員の意識やモチベーションを高められるよう、年次有給休暇の積極的な取得を奨励しています。

具体的には、上司・部下でコミュニケーションを取り、半期ごとに、有給休暇の連続2日取得を計画し、着実な取得の仕組みを整えています。



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