環境活動 トップメッセージ

INNOVATION & GLOBALIZATION
-今日にない明日を世界の人に-

「技術力、実現力、人間力」の3つの力を磨き高め持続可能な社会の実現に向けて貢献します

国際社会では、地球温暖化対策の枠組み「パリ協定」や、国連が提唱する「SDGs(持続可能な開発目標)」の採択により、世界が直面する地球環境問題や格差拡大などに対し、企業がイノベーションを通じて、持続可能な経済成長と社会課題の解決に貢献することが求められています。

加えて、私たちを取り巻く事業環境は大きく変化しており、IoT、ビックデータ解析、AI、ロボット等の技術革新を背景に、企業の競争環境が大きく変わり、従来の産業の枠組みを超えて、事業再編が行われています。この変化を注視すると、お客様にとっての価値は従来の競争軸である「モノ」から、経験や体験など目に見えない価値である「コト」へ、「所有」から「使用」へと移行しており、まさに新たな発想や伝え方を駆使し、自社の価値提供のあり方を考えることが重要となっています。

富士通ゼネラルの主力製品である空調機の市場では、先進国のみならず世界各国で環境規制の強化や節電意識の高まりが進展・浸透しつつあり、家庭用・業務用ともにさらなる省エネ性、快適性の向上が求められています。

当社はメーカーとして、エネルギー効率の向上、使用効率と快適性を両立させる気流制御や自動運転などの技術を進化させ続け、常に技術の進歩・革新と共に発展し続けています。今後も、10年後、20年後の未来社会を見据えて、その時代に先駆けた革新的な技術による新たな価値の創造であるイノベーションに挑んでいきます。

また、当社の空調機事業は、1971年以降いち早く海外市場に積極的に進出し、現在では世界約110か国で製品を販売し、当社売上高における海外売上高比率は約75%を占めています。当社では、省エネ・省資源化を追求した高付加価値製品を世界中のお客様にご提供することで、持続可能な社会の発展に寄与できると考えています。

富士通ゼネラルグループは、2030年までの温室効果ガス削減目標として2016年に「中期環境計画」を策定すると同時に、「中期環境計画」の達成に向けた3 年間の取り組みとして「第8期環境行動計画(2016~2018年度)」を策定し活動を進めています。目標達成に向けた活動を着実に実行し、環境負荷低減と企業価値のさらなる向上を目指します。

富士通ゼネラルグループは、「INNOVATION & GLOBALIZATION-今日にない明日を世界の人に-」をスローガンに、「技術力、実現力、人間力」の3つの力を磨き高め、「新たな価値」を生み出し、持続可能な社会の実現に向けて貢献してまいります。

株式会社富士通ゼネラル

代表取締役社長