環境活動:環境マネジメント 環境経営

環境経営の枠組み

富士通ゼネラルグループは、環境経営に関する組織横断的な課題解決の場として、社長を委員長とする「全社アカスリ委員会」を、また、組織個別の環境課題を協議する場として、環境経営者を委員長とする「環境推進委員会」を設けています。

また、富士通ゼネラルグループは、国際規格ISO14001に基づく環境マネジメントシステムを構築して、環境経営を推進しています。グループ内では、日本国内および海外販売グループ会社が第三者による統合認証を取得しており、グループが一体となって環境経営を推進しています。一方、海外の生産グループ会社は、各社(工場)単位で環境マネジメントシステムを構築。第三者認証を取得して環境経営を推進しています。

環境経営の枠組み

環境マネジメントシステムの構築・運用

富士通ゼネラルグループの環境マネジメントシステム(EMS)は、富士通ゼネラルおよび国内関係会社と、非製造系の海外販売会社でひとつの認証を取得している統合認証と、独自に国際規格ISO14001を取得している海外生産会社5社で構築しています。

2017年度は、ISO14001:2015年版規格への移行審査がすべてのサイトで完了し、認証の維持・継続を承認いただきました。

EMS監査の結果で不適合の指摘事項は、すべて是正処置を完了し、改善すべき観察事項の指摘においては見直しポイントを明確にし、管理レベルの向上に努めています。

EMS - 環境用語集ページ

内部監査の実施と結果

ISO14001:2015年版規格は、企業の本来の業務を通じて、環境配慮や環境保護に貢献することを求めています。

2015年版の導入初年度となる2017年度の内部監査では、環境マネジメントの規格移行の内容をどの程度理解し、業務を進めるプロセスに環境配慮に役立つ取り組みを織り込んでいるかに重点を置いて監査を実施しました。

2017年度 内部監査の結果

区分 指摘・改善件数
環境法令等の逸脱リスクに関する不適合 0
その他の環境リスクに関する不適合 22

外部監査の実施と結果

2017年9月に外部審査機関により、国内及び海外販社を対象としたISO14001:2015年版への移行審査が行われました。その結果、法規制の「不適合」として消防点検に関わる指摘が1件ありました。

その他の環境リスクに関する不適合も含め、指摘事項については該当の被監査部門と環境部門が協力して対策を検討・実施しました。さらに、関連部門へ周知することで水平展開を図りました。

また、個別認証となっている海外生産会社5社においても、2016年から2017年にかけて逐次移行が認証されております。

2017年度 外部監査の結果

区分 指摘・改善件数
環境法令等の逸脱リスクに関する不適合 1
その他の環境リスクに関する不適合 5

関連リンク

  • 経済産業省:家電4品目の「正しい処分」早わかり
  • 一般財団法人 家電製品協会「これで解決!家電リサイクル」
  • 一般財団法人 家電製品協会「学ぼう スマートライフ」