環境活動 : 自らの環境負荷低減のための活動 浜松事業所生きもの図鑑

浜松事業所では、2012年度に敷地内の緑地にビオトープを開設し、整備を行っています。ここでは、ビオトープで見られた動植物を紹介します。

ビオトープ - 環境用語集ページ

浜松事業所のビオトープ外観

ビオトープの生きもの紹介

魚類、貝類

ヤリタナゴ
(学名:Tanakia lanceolata)

コイ科

静岡県RL2017 絶滅危惧ⅠA類(CR)

静岡県内で生息が確認されているのは都田川流域のみです。近隣の都田川水系に生息するヤリタナゴを小川と池で生息域外保全しています。

マツカサガイ
(学名:Pronodularia japanensis)

イシガイ科

静岡県RL2017 絶滅危惧ⅠA類(CR)

ヤリタナゴの産卵母貝となる二枚貝。近隣の都田川水系に生息するマツカサガイを小川で生息域外保全しています。

植物

ヤマトミクリ
(学名:Sparganium fallax Graebn.)

ガマ科

静岡県RL2017 絶滅危惧Ⅱ類(VU)

フトイ
(学名:Schoenoplectus tabernaemontani (C.C.Gmel.) Palla)

カヤツリグサ科

サワオグルマ
(学名:Tephroseris pierotii)

キク科

ヒメコウゾ
(学名:Broussonetia monoica Hance)

クワ科

オカトラノオ
(学名:Lysimachia clethroides Duby)

サクラソウ科

ウツボグサ
(学名:Prunella vulgaris L. subsp. asiatica (Nakai) H.Hara)

シソ科

オミナエシ
(学名:Patrinia scabiosifolia Fisch. ex Trevir.)

スイカズラ科

ヤマツツジ
(学名:Rhododendron kaempferi Planch. var. kaempferi)

ツツジ科

フトヒルムシロ
(学名:Potamogeton fryeri A.Benn.)

ヒルムシロ科

コナラ
(学名:Quercus serrata Murray)

ブナ科

近隣で採取した種子から幼木まで育て、その後植栽を行いました。

ネズミモチ
(学名:Ligustrum japonicum Thunb.)

モクセイ科

ハルリンドウ
(学名:Gentiana thunbergii (G.Don) Griseb. var. thunbergii)

リンドウ科

コバノガマズミ
(学名:Viburnum erosum Thunb.)

レンプクソウ科

昆虫類

クロイトトンボ
(学名:Cercion calamorum)

イトトンボ科

春から秋にかけて見られるトンボです。

キイトトンボ
(学名:Ceriagrion melanurum)

イトトンボ科

春から秋にかけて見られるトンボです。池周辺でたくさん見られました。

コシマゲンゴロウ
(学名:Hydaticus grammicus)

ゲンゴロウ科

コオイムシ
(学名:Appasus japonicus)

コオイムシ科

シオカラトンボ
(学名:Orthetrum albistylum speciosum)

トンボ科

ギンヤンマ
(学名:Anax parthenope julius)

ヤンマ科

両生類

トノサマガエル
(学名:Pelophylax nigromaculatus)

アカガエル科

静岡県RDB準絶滅危惧(NT)

ヌマガエル
(学名:Rana limnocharis)

アカガエル科

鳥類

カワセミ
(学名:Alcedo atthis)

カワセミ科

ビオトープ内に営巣地となる崖地を設置しました。利用されることを期待しています。

ゴイサギ(幼鳥)
(学名:Nycticorax nycticorax)

サギ科

カワラバト(ドバト)
(学名:Columba livia)

ハト科

芝生広場で羽根が見つかりました。これはオオタカ(学名:Accipiter gentilis)(静岡県RL2017 準絶滅危惧(NT)、タカ科)の食痕と見られます。

写真はイメージです