環境活動:方針・環境行動計画 全社アカスリ運動

第8期環境行動計画と並行して、環境負荷の低減と高収益の基盤を築き上げるための全社活動として、「全社アカスリ運動」を開始しました。お客様にムダな電力を消費させない、快適で安心安全な製品・サービスの提供を図るとともに、自らの事業活動では働き方を見直し、組織の垣根を越えて業務上のさまざまなムダを減らす「アカスリ」を通して、エネルギーや資源の利用効率を高める環境経営を推進しています。

アカスリ運動 - 環境用語集ページ

設計によるムダ取り

社会の持続可能な発展に貢献できる製品づくりを念頭に、省エネ性能と快適性の両立を実現するための技術力の向上と、“品質問題の多くは設計に起因する”とされる設計品質の向上に重点を置いたムダ取りを推進しています。さらに省資源化設計などの環境に配慮した設計を推進していきます。

コストダウン/VEの推進

基幹部品の戦略的調達において、お取引先との連携または、健全な提案環境の整備をさらに進めていきます。また、お取引先・設計・調達間で連携を深めることで、開発初期段階でのコスト低減や生産工程での作り易さ、部品の現地調達による輸送時の環境負荷低減など、取り組みを拡充させ、省資源を意識したグリーン調達を推進します。

ものづくりの強化

生産工程におけるムダの排除・自働化、業務プロセス改善により、継続的に省人化を図るとともに、生産設備や治具の内製化といった生産技術を強化していきます。エネルギーや原材料の利用効率を高めムダを減らすことは、環境負荷の低減に直結します。

物流コストの徹底削減

物流コストの削減は、モーダルシフトや共同配送など、物の運び方を見直すきっかけになります。輸送方法を再検討することで、ムダなエネルギー消費を抑え、環境負荷の低減に繋げます。調達物流、販売物流をゼロベースで見直し、仕組みの改善も含め、徹底的な削減を目指します。

モーダルシフト - 環境用語集ページ

保守サービスの強化

保守サービス強化のため、組織の垣根を越えてサービス・設計・調達部門などと問題点を共有し、改善を推進しています。この取り組みにより、サービス体制の強化と修理対応スキルの向上を図り、保守サービスの効率改善を推進していきます。

オフィスのアカスリ

間接部門では、承認手続きの電子化によるペーパーレスの取り組みだけでなく承認待ち時間のムダ、回送時間のムダも排除していきます。さらには、事務用品の購入・管理を社内で一元化し、部署間での重複購入のムダを省く取り組みや、立ち会議の推奨、社内会議のルール化など会議の効率化と内容の充実を図る取り組みなど、環境経営を意識した行動を習慣づけ、業務に潜むムダを徹底して削減しています。全社アカスリ運動の推進により、全ての部署、従業員が当事者意識を持って業務のムダを見つけ出し、常に改善する企業文化の醸成を図っていきます。

推進ポスター

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